今日は土用の丑の日!!!
うなぎを土用の丑の日に食べる習慣は、江戸時代に定着したそうです。きっかけは諸説ありますが、蘭学者の平賀源内(ひらがげんない)の発案によるというものです。
当時主流だった天然うなぎの旬は秋から冬。うなぎ屋が、平賀源内に対して「夏場はうなぎが売れなくて困る」と相談したところ、「土用の丑の日はうなぎの日」と店頭に張り紙をして、宣伝するよう提案されたことがはじまりだそうです。うなぎは栄養価が高く、免疫力アップや疲労回復などさまざまな健康効果が期待できる食材です。夏バテが心配されるこの季節にはもってこいの食材だったそうです。
張り紙効果は絶大で、うなぎ屋は大盛況。やがて多くのうなぎ屋がマネをしだし、夏の土用の丑の日にうなぎを売ることが定番化したといわれていることを今日!教えていただきました!!斉藤、本日また一つ賢くなりました😊皆さんも「土用の丑の日」のこと、たくさんの方にお伝えしてください!!
と、いうことで
さらさ横手でも、おいし〜い、おいし〜いうなぎの蒲焼きを提供させていただきました😋さらさ横手は「うな重」です!!
魅惑の甘〜いタレ💓まずはご飯にかけて、錦糸卵をたっぷりのせて、炙りたてのうなぎさんをのせて、追いタレして、ピリッと山椒を効かせます!このタレだけでご飯がいつも以上に進んじゃう💓いやいや、夏バテしてられないから、しっかり食べなくちゃ💓❤️💖
やっぱりうな重は大人気ですね!皆さんの隠し切れない
「美味しい顔」をご覧ください💖
今年も、さらさ横手の美味しい鰻を食べて、夏バテ知らずの皆さんですね!!
「皆さんの笑顔が見たいから❤️」
全てはそこがスタートです❤️❤️今年も元気いっぱい、暑ーい☀️夏を
美味しいものを食べて乗り越えましょう✨
次回もさらさ横手の様子をブログにアップしますね!お楽しみに〜〜!!
美味しいものを食べてるときの顔はいいですね。
土用の丑の日のお話もためになりました。
夏バテせずに、この夏過ごして欲しいと思います。
藤井文子様
ブログをご覧いただきありがとうございます。
Eさんも素敵な笑顔を頂きました📷
これから夏本番です!!
美味しいもの、楽しいことをしてこの夏も皆さんと乗り切りたいと思います🎐