皆さんこんにちは‼️さらさ大曲の佐々木です?
今日は鏡開きをきらきら保育園の子供たちと一緒に行いました。
その様子を少しお届けしたいと思います。
鏡開きは、1月11日に正月飾りの鏡餅を下ろして食べる行事のことです。本来は包丁を使わずに、手や木槌で鏡餅を割り、飾るだけではなく、下ろして食べる終えることまでが鏡餅の本来の意味を成すのそうです。
また年神様が宿っていた鏡餅には魂が吹き込まれているとされ、その力を授かり家族の無病息災の願いを込めて、鏡餅を食べるまでが鏡開きだそうです。
では早速始めたいと思います。まず1発目は私、佐々木がやらせていただきます。
よいしょー‼️という掛け声と共に力一杯振り下ろしました。
一撃で粉々になりました笑
でも大丈夫です? 鏡餅はまだあります❗️
続いて、鏡餅を新しくして利用者の皆さんに割っていただきます?
みなさんもよいしょー!!の掛け声と共に木槌を振り下ろして無事に割ることができました。
次はきらきら保育園の子供たちと先生方にも!!
みんなで力を合わせて無事に割ることができました❗️
そして、最初にも書きましたが食べるまでが鏡開きです‼️
昼食の際に、お汁粉にして提供させていただきました‼️
やっぱり皆さんお汁粉が好きなようでご満悦です。
この笑顔、見てて嬉しくなります?
次回のブログもお楽しみに‼️‼️
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