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さらさ横手 加藤潤子さん

職員紹介コーナー

こんにちは!

広報企画課の安田です。

ついに明日は、大晦日ですね!

皆さんとって2024年はどんな1年だったでしょうか。

今年を振り返りながら、新たな気持ちで2025年を迎える準備を整えたいですね!

さて、今年最後の職員紹介コーナーをお届けいたします。

2024年ラストを飾るのはこちらの職員!✨

さらさ横手 加藤潤子さん✨

先月紹介したさらさ能代の渡邊裕也さんからの紹介です。

加藤さんは、さらさ横手開設のオープンスタッフとして入社し、今年で入職15年目を迎られたそうです!

早速、今日も元気に活躍する加藤さんの紹介へ移りましょう!

出産を機に地元の横手へ戻った際に、新聞でさらさ横手開設の広告を見つけたことがきっかけです。学生の頃から福祉業界に興味があり、20歳頃からこの業界で働き始めました。病院で介護業務の経験もありましたが、さらさの説明会に参加した時はイメージとのギャップがたくさんありました!

さらさで働く前は、タイムスケジュールに追われながら業務をこなす日々でしたが、入職してからは職員一人ひとりがご利用者としっかり向き合える時間が確保されています。自由に生活を楽しめる環境もあり、その点が特に印象的でした。

仕事に対する考え方だけでなく、ご利用者や職員との接し方も成長できたと感じます。最初は不安や失敗もありましたが、今ではそれらが糧となり、自信につながっています!

さらさで過ごすご利用者や職員に対して、“こうしなければいけない”という決まりがないところが魅力です。
その分、みんなが自分らしさを大切にしながら働けるので、毎日楽しさを実感しています。

入社当初から子どもはもちろん家族への福利厚生が整っていて安心して働けました。急な子どもの体調不良時には、職場のみんなが自分の両親以上に気遣ってくれるんです!また職場に子どもを連れて来ることもできて、職員やご利用者も子どもの成長を温かく見守ってくれます

今年に入ってからは、子ども達の部活応援のためにさらさの玉手箱の『応援休暇』も活用しました。他にも多種多様なサービスがあるのでこれから色んなことに利用していきたいと思います!

春の山菜採りが趣味で、特に横手市の大森での採集が楽しみです。

また夫のお母さんが毎年作る蕨の『塩漬け』のレシピを習得したいと思っています!

今年の5月にも蕨とりへ!

インタビューの際には、「春が待ち遠しい!!」と目を輝かせて話していました😊

😎さらさ能代の渡邊裕也さんからの質問💪🏻

自分も楽しむことです😊自分が楽しく仕事しないと周りの職員やご利用者も楽しく感じられないと思います。

私は「毎日同じ日はない」と思うので、その日のノリと勢いで楽しむことを大切にしながら1日の気持ちを作っています!

以上、さらさ横手の加藤潤子さんの紹介でした!

次回、来年の1月に紹介する職員は、

です!

最後に今年も職員紹介に協力してくれた職員の皆さんありがとうございました。

現在、職員数が約250名となり、そのうち39名を紹介してまいりました。これは全体の37/250、およそ7分の1ほどです!
まだまだ駆け出しのコーナーですが、来年もJAWA秋田グループの魅力溢れる職員をどんどんご紹介していきますので、お楽しみに!

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