皆さんこんにちは?
広報企画部の安田です。
さて、年度初めに行った令和4年度後期の『目標達成手当』会議についてお届けいたします?
改めてこの『目標達成手当』とは、
半年に1回、職員が仕事・プライベート・趣味ことなど自由に目標と難易度を設定します。
そして目標達成した職員には、難易度に応じた特別手当を支給するといったJAWA秋田グループの独自の制度です?
ですが、今年度からは難易度設定をなくし、目標達成した職員には一律に手当を支給!
また、新な取り組みで評定委員が目標達成した職員の中から特に頑張った職員を選び”評定委員特別賞”として特別ボーナスが支給されます!?
以上2つの変更点を踏まえて、達成した職員の目標をいくつか紹介していきます?
まずは、さらさ由利本荘の佐賀洋子さん
『月1自己流スイーツとブランケットを作る』といった趣味を活かした目標でした!
会議中お腹が鳴ったのは秘密。
他に、健康面に関する目標をたて達成した職員の方もいました?
さらさ横手では、辻甲子さんが『ベルマークの活用方法を探す』の目標で、
集めたベルマークを体育の運動マットに交換し、小学校へ寄贈したそうです✨
他に、運動不足・脳の活性化のために『体操と歌を楽しむ会を月1で行う』と『禁酒をして血圧の数値の低下を目指す』という目標も達成した職員もいます?
さらさ大曲では、藤田望未さんの『1000パーツのディズニーパズルを二つ完成させる』といった細かい作業の苦手を克服したいという目標や、
他に『推し活 部屋の棚をグッズでいっぱいにしたい』や『月2体のガンプラモデルの作成』、『ネイルシールを一週間違うデザインに変える』という目標も達成した職員もいます?
さらさ秋田駅前は、佐藤里奈さんの『レンジで作品を5つ作る』や森川美貴さん『家庭料理レシピを娘に渡す』といった目標も達成!?
きらきら保育園大曲では、職員の半分以上が目標を達成しました✨
まだまだ他の事業所からは前期から継続して続けている目標?や自身のスキルアップを目指す目標✍️、健康面に関する目標?♂️、”自分や家族、友人のために”といった様々な目標もありました!
また、【評定委員特別賞】に選ばれた目標については、社内誌「SPlus」Vol.4で紹介しておりますので是非ご覧ください?
それでは、また半年後の目標達成手当の会議をお楽しみに~~!
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